由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
歳出では、ウェブ会議等用個室型ワークブースの設置費用として庁舎等管理費を増額、タクシー利用促進のための補助券配付事業及び由利高原鉄道株式会社に対して、燃料費及び電気料高騰への支援として交通環境整備費を増額、マイナンバーカード交付用統合端末増設のため社会保障・税番号制度事業費を増額しようとするものであります。
歳出では、ウェブ会議等用個室型ワークブースの設置費用として庁舎等管理費を増額、タクシー利用促進のための補助券配付事業及び由利高原鉄道株式会社に対して、燃料費及び電気料高騰への支援として交通環境整備費を増額、マイナンバーカード交付用統合端末増設のため社会保障・税番号制度事業費を増額しようとするものであります。
アウティングなんですけども、県では、プライバシーを配慮するために申請や証明書の交付などで来庁する際、事前の希望があれば個室を用意したり、本人限定受取郵便により証明書交付など行ったりする対策をしていますけども、ある程度は市のほうでもこういった対応はなされるのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(伊藤順男) 今野企画振興部長。
前立腺がんや膀胱がんの患者らが使用済みの尿漏れパッドを捨てるサニタリーボックスを男性トイレの個室に設置してはどうかについて質問いたします。 国立がん研究センターが2018年にまとめた統計によると、前立腺がんと診断された男性は約9万2,000人、膀胱がんは約1万7,500人に上っているとされています。実際、近隣の先輩などからも前立腺がんの手術を受けたとよく聞かれるようになりました。
また、小・中学校の生理用品の無償提供に関し、1人当たりの利用実績について質疑があり、当局から、5月に調査をしたときには、1か月につき1人当たり0.7個であった、との答弁があったのでありますが、これに対し、学校内での周知方法について質疑があり、当局から、無償で提供されていることを学年や学級で周知するほか、トイレの個室においても掲示し周知したい、との答弁があったのであります。
4、ユニット型は従来型の個室に比べて1日どのぐらい高いか。 5、多床室から個室に移る方の居室の利用料金の1日当たりの影響額は。 6、事業者において居室の利用料金が高くなることを利用者の家族に説明しているのか、お聞かせください。 6、能代文化学院閉校後の介護職の養成、研修への対応は。
避難所における良好な生活環境を確保するためには、感染症を発症した可能性のある避難者と一般の避難者とのゾーン、動線を分け、個室などの専用スペースを確保し、専用のトイレを用意することが必要となります。こうした課題に対してどう取り組まれるのかお伺いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
このサイトを運用する防災科学技術研究所災害情報室は、全国の自治体の知恵を集めて感染症と大雨の複合災害に備えたいとしておりますが、この中で特徴的なものは、やはり3密を回避するための様々な工夫であり、パーティション区切りや専用スペースの確保、個室あるいは専用トイレ、こういったものなど、これまでも求められていたプライバシー的な観点からの課題が感染症対策としてさらに必要な対処として重視されるようになっております
国では、今年度第二次補正予算において、介護・障害福祉分野における感染症拡大防止等への支援として、感染症予防の広報・啓発、マスクや消毒液などの衛生用品の確保、施設の多床室の個室化に要する改修などに必要な費用を補助することとしております。
さらに、各避難所では、体調不良の避難者を想定して空き教室などの個室を確保した上で、トイレなども一般避難者とのゾーン分けであったり、動線を別にするなど衛生管理が重要ではないかということで、マニュアルの様々な運用でこれを成し遂げていきたいというふうな思いであります。 ○議長(黒沢龍己君) 2番。 ◆2番(武藤義彦君) 予想以上に準備が進んでるということを実感いたしました。
さらに、避難者や避難所運営スタッフにおいては、頻繁に手洗いをするとともに、マスクの着用やアルコール消毒等、基本的な感染対策を徹底していただくほか、保健師等による健康状態の確認を行い、発熱、せき等の症状が出た方のために、可能な限り個室等の専用スペースを確保するなど、感染症対策に努めてまいります。
高齢者福祉施設等でクラスターが発生した場合については、厚生労働省から示されている感染拡大防止策に基づき対応していくこととなりますが、施設に入所している感染者は原則として医療機関に入院し、濃厚接触者は施設内の個室に移動させることとされており、病床等の状況によって入院までに期間を要する場合には、感染者及び濃厚接触者とその他の入所者の生活空間を区分するなどの感染症対策を行った上で、やむを得ず入所を継続し、
その判断ができるまでの間、感染症患者用の通用口の両サイドに設けられた個室にて待機していだたくことにもなりますとの答弁がありました。 また、委員から、午後から訪問診療等で医師が不在となる場合の対応についての質疑がありました。当局からは、内科と外科の両方の医師が不在となることはないため、病院におられた医師が対応するか、場合によっては帰ってくるまで待ってもらうことになりますとの答弁がありました。
にはないので、福祉課所管に、と私は思っているんですが、先ほどの子ども課の答弁の結果があるので、ここでは、違う形で明確な提案をさせていただきたいのですが、今年度設計予算が計上されているわんぱぁくについて、保健センターに隣接するんではないかなと想像しているんですが、保健センターとつなげて、わんぱぁく内に専用の部屋を設け、この子育て世代包括支援センターが入るというのがとても理想的に感じるのですが、それだと専用の個室
このことから、内閣府の「避難所における良好な生活環撹の確保に向けた取組指針」や、他自治体の避難所運営の事例等を参考に、未使用教室を利用した授乳室の個室化など、施設の実情を踏まえた利用計画の作成について協議を進めることにしております。
確かに個室があるのが一番ベストなのですけれども、災害時、個室が使えないといった場合も何があるかわかりませんので、想定されるかと思います。
ここにつきましては、エアコン、暖房等ございまして、個室になっておりますので、十分プライバシーには配慮したものとなっております。 以上でございます。 ○議長(青柳宗五郎君) 3番。 ◆3番(熊谷一夫君) 答弁いただきました。所長、職員、それから相談員の3名体制ということでありますけれども、これで大丈夫なものかなと。
確かに、産婦人科の医師の置かれている状況は厳しいというのは我々が想像する以上ということではあるんですけれども、今、議員のおっしゃるとおり、親元に戻って出産するという安心感、あるいは厚生病院の場合、立ち会い出産も認めておりますし個室対応ということもありますので、逆に大館から来て出産されている方もおりますので、そういった特徴もありますことから、一概に設備の整っているというだけで集約するというのもまたどうなのかなという
(1)公立小中学校に全て個室の男子用トイレ導入と和式便器、洋式便器の割合はについてお伺いいたします。 男子児童生徒が校内で排便を避けることがないよう全て洋式便器を備え、個室として設けることができないでしょうか。排便をしたことでからかわれる不安もなくなると思うし、性同一性障害により、男子用小便器の使用に抵抗がある児童生徒による利用も見込んでのことです。
それ以外について個室等については、全部で2階に7部屋ございますので、今までよりはふえております。 ○議長(田村富男君) ほかにございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(田村富男君) ないものと認めます。 次に、議案第79号について質疑を受けます。質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(田村富男君) ないものと認めます。
臨戸訪問や個室での相談は、単独ではなく複数で対応するなど、業務上のルールが守られていなかったこと、上司及び職員間の相互チェックが働らかなかったこと、疑問を感じても上司に報告がなされなかったこと、報告がなされても上司が適切な対応をしなかったことから、事件を早期に発見することができなかったものであります。 次に、収納情報の電算システムについてであります。